”出逢いそして別れ”   

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本日は浅草橋でした。
M社長から大変貴重なものをお借りしてしまいました。

「座右の銘」・・・昭和58年発刊の解釈付き習字読本です。

M社長は昨年末にお母様を亡くされましたが大往生とのことでした。そのとき実家に帰られた際にお母様が持っておられたと思われたこの本を持ち帰られたそうです。

この中にも「物には時節あり 花の開閉 人の生死 なげくべからず」という言葉があります。

今年の初めに立ち上げ早々からお世話になっていた会社のK社長が51歳という若さで亡くなられてしまいました。あまりに悲しく、知らせを聞いた日は、ボ~っとして携帯を忘れて帰宅し、寒い中2往復自転車でしてしまったり。

これも天の理(ことわり)なんでしょうか。

通販の会社さまでしたが、大半は営業の電話に、顔が見えないからこそ(顔が見えてもそんな人もいるけど)迷惑そうにガチンと切ってしまわれる方が多い中、K社長は持ち前の明るさで最初から「いいよ~」と笑顔で言ってくださる方でした。とても気さくな方でした。

田七も香酢もパールシーも沢山広げてくださいましたmm

そして今日は、浅草橋に向かう途中、中国人の友人にバッタリ会いました。彼女は単身、東京の中華料理店で働いていますが、今月20日で北海道へ帰るというのです。旦那様は年金暮らしで、私と同じ年頃のお子さんを置いてきています。お子さんに会いたいのです。

中国の人のすごいところは生活のため自分を犠牲に出来るところ。日本人みたいに贅沢にあれは嫌だこれは嫌だと言わないところ。子供と離れてまで生活のためなら・・・の覚悟は、さすがだと感じます。女性も男性なみに生活費を稼ぐ。心根が根本が違う。

せっかく友達になれたのに別れなければならない。
でもお子さんの下に帰るなら大賛成!

人生・・・ということをしみじみ実感する年の初めです。
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by charu-natsu | 2011-01-13 16:50 | 仕事

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