~グラスの縁から~   

日経新聞の東 理夫さんの「グラスの縁から」が好きです♪

お酒に纏わるコラムを書かれてる。そんな中でも、「バーテンダー」が気に入った!
日本のバーテンダーたちからはあまり生活がにおってこないけど、アメリカの彼らは、人生を色濃くにおわせた人が多いと。

ジェイムス・テイラーの「バーテンダーズ・ブルース」が心にしみる。
♪~「ぼくはただのバーテンダー。仕事は好きじゃないけれど、これ以上高望みもしない。けれど、流されないように、周囲に壁をはりめぐらせている。客の煙草に火をつけもするし、冗談に笑いもする。それが嫌になったら、店を閉め、車を満タンにし、鍵を郵便で送り返し、この町を去ることもできる。けど・・・」もうこの仕事しかない、と彼は退路をたち、今夜も酔客を眺めながら酒を提供する。
                                                私が
バーを好きなのは、バーテンダー自身からも客からも人生を垣間見ることが出来るから☆
お酒を呑み、自分が歩いてきた道を振り返り懐かしみまた頑張ろうと歩き出す。バックに流れる音楽はジャズであったり、好きな音楽をかけてもらう♪
一人一人、個々の人生ほど素晴らしいものはないから。

昔、富山にいた頃「木馬」という店があった。(今もあります)私は、通った時期があった。まだ18、19歳ころに。マスター一人でやってる小さな店だった。(今は広くなった)ジャズが流れてた。お酒を呑めない私は、コーラをいただきながらカウンターに座りマスターと話したり音楽を聴いていた。そこには、壁いっぱいにレコードが置いてあって、その中にBOROさんのレコードがあって、私が来るとマスターはかけてくれた。
人生に初めて深く迷った時期でした。一度、富山に戻ったとき半年くらい富山にいて私はどう歩むべきか試行錯誤していて、多分マスターは感じ取ってくれていたんだと思う。
半年後、再び上京し今日があるんです☆
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by charu-natsu | 2007-11-06 08:52 | 日々是好日

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