”馬馬虎虎~ママフフ~”   

中国語や漢字が面白い♪
先日、BOROさんが「私と太陽」という歌を作りました。中国語だと「我和太陽」になることをおんぷ荘で書いたら、ある方から漢字がすごいと感じたのは初めてかもと感じたという内容のコメントをいただきました。確かに、私と太陽の間に「和」があるなんて素敵だと感じました!

「馬馬虎虎」・・・この言葉の意味は「いい加減」というニュアンスらしいですが、ずっと記憶に残った言葉。
嘗て、魯迅は中国の国民性を馬馬虎虎と感じていて、民族性の改造を志したといいます。
医学を学んだ後、文学へ!

この馬馬虎虎の言葉の由来、いまだ教訓になっていない気も・・・

昔、宋の時代に曖昧な絵を書く画家がいたそうです。ある日彼は、虎の絵を描いていました。頭を描き終わる頃、そこへ知り合いが馬の絵を描いてほしいと頼みに来ました。すると彼は、頭を馬に変えて描いてしまいました。
馬でも虎でもない絵を見て知り合いはいらないといい帰りました。
その絵を結局、自分の家に飾りました。
画家の長男がこの絵は何か質問をしてきて「虎だよ!」と彼は答え、同じ質問をしてきた次男には「馬だよ!」と答えました。

後に長男は狩へ行き、馬を虎だと思い殺してしまいます。馬主が損害賠償を求めてきて弁償することになりました。
次男は、外出先で虎に出くわしますが馬だと思い遊ぼうとしてしまって虎に食べられてしまいます。
二つの衝撃を受けた画家は、自分のいい加減さが招いた結果に後悔し教訓の詩を書いたといいます。そのときから、いい加減さを喩えるとき「馬馬虎虎(ママフフ)」を使うようになったと言います。


この伝説は、中国の人に教えてもらいました☆
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by charu-natsu | 2008-12-06 09:19 | アジア

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