”「内直(うちなお)くして、外曲(そとま)がる」☆荘子”   

R社の社長から本を貸していただく中に{老子・荘子の言葉百選}があった。他にもお勧めの本をお借りしている中で、社長はこの本を差し出すときに、ここから先は貴方のことを言ってると差し出された本であった。
その一番目がこの荘子の言葉であった!

~こころは真直ぐにして世間に合わせる~

心の中は、自然の理法(理屈にこだわらない無垢な心)にのっとって、まっすぐで、けっして屈服することはない。
外面の生活態度は、世間に合わせて、おだやかで、うやうやしく鄭重である。

内剛外柔(ないごうがいじゅう)という人間学がある。自分自身の精神の育成に対しては、厳格にしていささかの甘えを許さずに修行をする。名誉、財産、地位とは無縁にして大自然の心を、首尾一貫してコツコツと自得していく。が、ひとたび、世間に出るや、是非善悪の概念を振り回すことをしないで、なるべく相手の考え方を尊重し、相手の立場を思いやって、穏やかな態度を保ち、けっして、怒鳴ったり、激憤したりしない。

~内の直(ちょく)なる者は、天の徒たり(人間世)~

自分の心の中を、自然の心のように寛大に、広く深くしておくと、相手と自分の意見が合わなくても、なんの苦にもならない。相手にけなされても、別になんの不快感はない。人にけなされても、幼児のようにニッコリ笑える人が、天の仲間になれる。

・・・この言葉を目にしたとき、それまで何処か不安だった心も、認めてもらえた思いから自信に変わる。

誰かに認めてもらえるほど嬉しいことはない!!
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by charu-natsu | 2009-03-15 09:41 | 日々是好日

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