”過去(戸籍)”   

終わったことですが、年金の件があって自分の過去とまた向き合わなければならないことになったのも不思議な出来事だった。今思えば納得で、思い出して欲しかったのかもしれないと亡くなった彼を偲んだ。

豊島区役所へ行ったら、ここで私は戸籍を新しく作っており過去の記録は出てこないと・・・結婚当時に本籍を置いていた場所へ除籍で取ったらと言われたときに彼のことを思い浮かべた。
あれ~何処だったかな?銀座へ聞きに行かなければ・・・と。(電話も何もわからず実家=勤務先の場所へ行くしかない)

しかし、取り敢えず社会保険事務所へ行ってみようと年金記録を確認しに行った。すると、以前勤めたことのある懐かしい名前の会社が三社でた。森永、アジアクラブ、ルートネットワーク(元東洋医学成人病予防協会)。私は担当者に「あと・・・結婚していた時期があるんですが~」お伝えして調べていただいた。

そこで彼の死亡を確認することになったのだった。

彼は弱かった・・・私はジレンマから家を飛び出した・・・けれど共に過ごした8年の日々を今、回想している。
「ありがとうとお疲れ様」

自分の過去、全部受け入れることが出来つつある。年齢のせい?
過去を消したい思いで戸籍を新しくしたけれど、私という人間が誰と誰の間に産まれ、誰といつ縁があったかの記録になるもの。消す必要はないことだった。人生の履歴書だから。自分が選択した人生だから。
恥ずかしいなんておもわない。
失敗を重ねてそれでいいと思ってる。
でも人生を諦めちゃいけない。
「自分の力ではどうしようも出来ない人生もある」けど・・・運命に逆らえない場面もあるけど・・・
だから人は強くなるしかない。
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by charu-natsu | 2009-05-15 06:51 | 日々是好日

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